連 合 町 内 会
幡 多 電 子 町 内 会
1月21日(日)幡多連合町内会の主催による阪神・淡路大震災から12年が経過した、神戸市と淡路市の復興状況を視察しました。
参加したのは、町内会長と各種団体の役員など有志20名で、神戸市の「人と防災未来センター」と、淡路市の「北淡震災記念公園」を訪れました。
「人と防災未来センター」では、1.17シアターで“震災当時の再現”を、映像と音響で体感し、「震災後の復興」をドキュメンタリー映像で見ました。
また、「北淡震災記念公園」では、野島断層の様々な地表変化や民家の崩壊状況の見学、震度7の地震体験等を行いました。
参加者は、何時訪れるか分からない地震の怖さを痛感しました。
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「人と防災未来センター」入り口
140mに及ぶ断層を見学
震度7を体験している参加者達
係員から断層の説明を受ける参加者
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